「耳」 


わたし だめなの そこはダメ
なのに わざと でしょう?
なにも わから なくなって
恥ずかしいんだよ なのに
もう やめて どうにかして
漏らした溜息と声に 微笑まないで


全身が粟立って しまうの
震えがとまら ない
熱くて 身体が 燃えそう
このまま 溶けてしまうかも
いやいやと首を左右に揺らしても
余計に熱い舌が追ってくる
もう ダメ たすけて
おさえ られない


「ホント耳弱いな」
「〜〜〜・・もう・・やだぁ!」
「泣くなよ」
「もぅ・・・力入らない・・」
「力抜いていい。オレが支えてるから」
「うん・・・なっつん・・」
「ん?なんだ」
「アツイ・・・」
「そうだな」
「なっつんあつくないの?」
「熱いさ。知ってるだろ?」
「!?そ・そーじゃなくって!」
「じゃあ何が?」
「か・からだ全部だよ・・」
「お互い様」
「・・・うん・・一緒だね」
「もっと熱くしたいんだが?」
「・・・うん・・一緒にね」







「甘噛みフェスティバル」第3弾☆ 絵はドコさん。SSはまりんです。
楽しいですが、これやっぱ大人向けですね・・(滝汗)いやそのつもりだけど。
どこまで表現してよいものやら、ちょっとびびっております。(あわあわ)
さて、次は・・・エスカレートするかどうかは・・わっかりません!